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「ラムしゃぶ金の目」の由来

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「ラムしゃぶ金の目」の由来

“ラム肉のしゃぶしゃぶ”は北海道の文化です。
当店のラムしゃぶはもともと初代店長の出身・山﨑火薬銃砲店(1923年創業)の工場で
初代創業者 山﨑桑永 氏が関係者に振る舞っていたことが始まりで、2023年でラムしゃぶ100周年となります。
ラムしゃぶは北海道の家庭料理として北海道開拓時代から長く親しまれてきました。
“金の目”の名称は銀座本店 初代店長 山﨑満美子が命名したものです。
オリンピックで言えば金メダルが一番。
身体の部位の中で目は未来をみる判断をするのに大切という事から、
この業界で一番を目指そうという志しでございます。

各店舗の情報はこちらからご覧ください。

監修者

鶴 洋輔

鶴 洋輔

GOLDEN EYE SPARK株式会社
代表取締役


経歴

外資系IT企業出身、「健康食」である金の目のラムしゃぶを広げることに注力し、東京銀座におけるラム肉のパイオニアとして今年で25周年を迎える。

総理大臣経験者や数々の芸能人など各界の著名人の常連客が多い。
近年はラムしゃぶ以外のグリルや薬膳料理も好評を博している。

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